大相撲九州場所13日目。 昭和の大横綱・北の湖が亡くなりました。

2015.11.21

《プレミアムジャパン公式相撲キュレーター古屋美枝さんの最新情報です》

ご存じのように、日本相撲協会の北の湖理事長が亡くなりました。
何か一つ、時代が終わったような気がします。
私の両親は相撲が大好きなのですが、昔よく、その頃日本全国の人が言っていたように、横綱・北の湖関のことを「憎らしいほど強い」と言っていました。
横綱に対しての最高の褒め言葉だと思いますが、そんな、憎まれるほどの横綱って、私が生きてきた時代には、ほかにいなかったな…。
横綱・北の湖関時代の「横綱は頑張れと言われたら終わり」なんてコメント、かっこ良すぎます。
これからは初日や千秋楽の協会ご挨拶の際にも、あのお姿は二度と見られないのかと思うと、胸がいっぱいです。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

13日目の土俵では、結び前の一番で、白鵬−日馬富士の大一番がありました。
全勝の白鵬、一敗の日馬富士という、星的にも千秋楽の結びに持ってきても良いほどの好取り組み。

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気迫あふれるすばらしい一番は日馬富士関が制し、2人とも一敗で並びました。
これで、優勝争いがさらにおもしろくなります。

おまけ。13日目、場所入りする日馬富士関です。

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古屋美枝

相撲ウォッチャー・美容ライター。両親の影響で、幼少のころから東京場所のときは国技館で観戦。ナチュラルに相撲ファンとして育ち、現在も場所中は相撲を第一に生活。ほかライフワークはサーフィンと牡蠣の食べあるき。

 

 

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