九州場所千秋楽の朝、臥牙丸や德勝龍が所属する木瀬部屋の稽古へ。

2015.11.22

《プレミアムジャパン公式相撲キュレーター古屋美枝さんの最新情報です》

木瀬部屋といえば、臥牙丸、德勝龍、英乃海、常幸龍など、関取が多く所属する部屋。
うちの相撲好きの母・ヒロコが、「木瀬部屋は前日の相撲の反省会をして、稽古に活かしてるらしい。きっといい稽古をしているに違いない」とどこかから聞いてきたので(たぶんテレビ)、今朝は木瀬部屋に行ってみました。
九州場所の木瀬部屋は、工場などが立ち並ぶ静かなところにありました。

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プレハブに囲われた中に土俵があります。
私が行ったとき、稽古していたのは、幕下以下のお相撲さんたち5人。
注目の幕下力士、宇良さんもいました。
宇良さんは、172cm113kgという小さな体ながら、レスリングで鍛えたダイナミックな技を繰り出すのです。
入門前から注目されていて、入門記者会見にはなんと100人もの報道陣が詰めかけました。

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朝稽古のときは通常、早朝から幕下以下の力士が稽古していて、その後関取が入ってくることが多いです。
だから、もうちょっと待っていたら、臥牙丸や德勝龍が入ってくるのかなー、と思っていたら…。

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稽古終了!

場所中は、普段のような激しい稽古はせず、体を慣らす程度、という関取は多いし、なんといっても今日は千秋楽の朝。
みなさん、きっとゆっくり体を休めて、今日の相撲に備えていたのでしょう。

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木瀬部屋の普段の稽古がますます見たくなったので、東京に帰ったらまた見学に行きたいと思います。

 

 

古屋美枝

相撲ウォッチャー・美容ライター。両親の影響で、幼少のころから東京場所のときは国技館で観戦。ナチュラルに相撲ファンとして育ち、現在も場所中は相撲を第一に生活。ほかライフワークはサーフィンと牡蠣の食べあるき。