世界初、しなやかな金網でできた折り紙「おりあみ/ORIAMI」

2016.01.07

 

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熟練職人の遊び心から生まれた、布のような金網

いまや日本が世界に誇る文化の一つともいえる折り紙。ハサミを使うことなく一枚の和紙から鳥や動物が生み出される様は、まるで魔法のように世界中の人々を魅了してきました。

そんな折り紙が、創業から90年以上にわたり、金網の製造・販売をおこなう石川金網が生み出した世界初の技術によって、より耐久性のある工芸品へとさらなる進化を遂げようとしています。

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髪の毛ほどの細さの丹銅を織り上げた、重厚感のある仕上がり

その名も、ORIGAMIならぬ「おりあみ/ORIAMI」は、髪の毛ほどの細さのステンレスや銅、真鍮、アルミニウム、チタニウムなどの多様な材質をもとに、平織、綾織、畳織といった織り方で織り上げられ、和紙と比べて、織り上がった作品がしっかりとその形状を保てる、という特徴をもっています。

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