春の京都で“いのちの環”をテーマに開催。「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2016」

2016.02.26

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Arno Rafael Minkkinen
Fosters Pond, 1989 / courtesy PUG OSLO ©Arno Rafael Minkkinen 


国際的アーティストの写真と歴史ある建築が調和

京都を舞台にした「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2016」が4月23日(土)から5月22日(日)まで、京都市内各地の会場で開催されます。第4回目の開催となる今回のテーマは「Circle of Life いのちの環」。国内外の重要作家が“いのち”をテーマに制作した創造的な作品が紹介されます。

「KYOTOGRAPHIE」の醍醐味のひとつといえるのが、国籍を問わず、世界的に活躍する写真家の貴重な作品やコレクションが寺院などの京都の趣のある歴史的建造物からモダンな近現代建築などに展示されること。今回は、普段非公開の建仁寺塔頭 両足院や誉田源兵衛 黒蔵などに写真が展示され、作品と空間との調和も見所のひとつとなっています。

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