カルチャー

世界初大規模な歌川国芳・国貞展が開催。約350枚を厳選展示

2016.03.18

 

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ボストン美術館所蔵1万4,000枚超の中から厳選約350枚

任侠ヒーローを描き江戸メンズの心を掴んだ、国芳。モードにこだわり女子の支持率ナンバー1だった、国貞。この幕末の人気浮世絵師2人を紹介する展覧会「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」が、いよいよ3月19日より渋谷の〈Bunkamura ザ・ミュージアム〉で開催されます。

この展覧会には、世界有数の浮世絵コレクションを誇るボストン美術館の全面協力により、1万4,000枚を超える作品の中から選りすぐりの170件(約350枚)が出展されます。両作家のこれだけの作品数が出展されるのは、1876年のボストン美術館の開館以来初。また、これらの作品は一度貸し出されると美術館の規定により5年間は公開されないため、この機会は見逃せません。

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