カルチャー

お湯を注ぐだけのスープちゃんぽん:特集「OMOTENASHI Selection 2016」

2016.04.05

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長崎で生まれたちゃんぽん

長崎ちゃんぽんは、明治時代中期、長崎市に現存する中華料理店「四海樓」の初代店主陳平順が、当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時は清国人)留学生に、安くて栄養価の高い食事を食べさせるために考案したとされています。

現在でもちゃんぽんは長崎の郷土料理として広く県民に親しまれています。そのせいか長崎ではちゃんぽんのお店だけでなく製麺などのちゃんぽん関連企業も数多く存在するのです。そのような中に健康と安全を求めて有機農法や水耕栽培に取り組んでいる狩野ジャパンというユニークな製麺会社があります。

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