変幻自在のインテリア「KAGO-スクエア」

2016.04.07

 

rd850_130927_nousaku_499やわらかな金属のKAGO

「金属のかご」という言葉を聞くと、私たちはきっとその特有の堅さや冷たさを想像するかもしれません。しかし日本には、金属のインテリアでありながら、それを感じさせず、むしろ室内を自然で、やわらかく、暖かな印象に包みこむモノがあります。

それが富山県北西部に位置する高岡市の、歴史と伝統のある鋳物メーカー「能作」が開発した「KAGO-スクエア」です。この「KAGO-スクエア」、一見するとただの平らな形状の四角い金属ですが、なんとその正体は変形する金属の器なのです。

純度100%のやわらかな錫で作られており、フルーツやパンをのせるかご、ワインボトルホルダーやランプシェードなど、使う人が大きさや形を自由自在に操り、楽しみながら活用できる設計です。

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