神楽坂 ギャラリー&カフェ 帝 MIKADO:「メイドインジャパン見つけた」Vol.13 渡辺ゆり子

2016.05.01

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神楽坂の赤城神社参道の手前にある“ギャラリー&カフェ帝”をご紹介します。こちらのオーナーは、私の長—い友人でもある慎太郎ママ。銀座8丁目で16周年を迎えたサロン・ド・慎太郎のオーナーママ。他にも同じく銀座のバーラウンジ“紫”、おでんも美味しい気軽に行ける“魁”。そして京都、北海道、金沢にもお店を出されている常に躍進中な尊敬すべき方!

そんな慎太郎ママが、食器を中心にしたお店を出されたのが2015年。さすがの審美眼でセレクトされた食器の数々は、作家物とはいえ、お手頃価格で普段使いに贅沢気分が味わえる器ばかりなんです。

このマークは、漢字の“帝”をデザインしたもの。浦地思久里氏の作品。お店のシンボルとなっています。天皇の別名が帝ですが、なんとも癒される顔にほっこりするデザインはさすが。お店は2階、この看板を目印にしてください。

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店内には、九谷、京焼き、志野、粉引き、有田、唐津などの作家作品がずらり。というと、かなりバラエテイ豊かにお皿が集められているように思いますが、すべて慎太郎好みの食器ばかりなので、(これって、私好みでもあるのです。)シンプルで、でもシンプルすぎない、暖かみのある優しい食器がたくさんあります。作歌展をしていたりするので要チェック。

カフェも併設していて、このメニューもさすがな帝。玄米カレー、京風卵サンド、フレンチトーストなど、器を愛でながらほっこり時間をどうぞ。

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