特集:第44回東京モーターショー2015・直前情報 vol.16 スバル 「VIZIV FUTURE CONCEPT」

2015.10.27

スバルの将来のヴィジョンを具現化したモデル

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スバルらしい先進の技術を投入

第44回東京モーターショー2015(一般公開日は10月30日~11月8日)に、スバルは2台の世界初公開となるコンセプトカーを登場させます。その一台がSUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT(スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト)。スバルの将来のヴィジョンを具現化したというこのモデルは、スバルらしい「安心で愉しいドライビングを実現する次世代技術」を投入したコンセプトモデルです。

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次世代型ハイブリッドシステムを搭載

スバルのXVハイブリッドに採用されているシステムを全面的に進化させた次世代型ハイブリッドシステムは、レヴォーグで採用されたダウンサイジングターボエンジンをさらに進化させて採用しています。全ディメンションを最適化。燃費性能の向上と、スムーズな加速で走りが楽しめ、前後駆動力配分の制御もあって運動性能を向上しています。

なお、リヤアクスル同軸上にモーターを置いてプロペラシャフトを廃止したので、フロアトンネルが不要となって、室内も広々としています。

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デザインコンセプトは「スバル×アクティブライフ」

スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を採用。スバルの最新ラインナップに採用されているヘキサゴングリルにサイドに力強く張り出すフェンダーと、SUVらしいスタイルは、安全性、安心感をもたらし、「どこかへ出掛けたくなるワクワク感あるデザインを表現」しているといえます。ベージュと黒で統一された室内は、外装にも使っているオレンジの刺し色を用いて、アクティブなライフスタイルをイメージさせます。

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アイサイトもさらに進化させた

スバル独自のステレオカメラ技術「アイサイト」を進化させ、前方認識と全方位レーダーを組み合わせ、V2X(車車間・路車間通信)やテレマティクスによるつながる技術を融合させました。それにより車両周囲の交通環境や危険リスクを全方位で把握し、直進時の衝突回避だけでなく、交差点右左折時や後退時の車両、さらには自転車、歩行者との衝突回避を全方位で実現したのです。

また、高精度GPSと地図データを活用することで、路上のカーブや車線等に応じた最適な制御を行います。さらには、ドライバーをモニタリングするカメラをメーターバイザー上に用意し、運転時のドライバーの状況も確認する、としています。

 

■東京モーターショーSUBARUオフィシャルWEBサイト

http://www.subaru.jp/tms2015/