特集:第44回東京モーターショー2015・直前情報 vol.17 スズキ「Air Triser」(エアトライサー)

2015.10.28

プライベートラウンジ感覚のミニバンコミューター

 

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コンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル

東京ビッグサイトで一般公開される第44回東京モーターショー2015に、スズキが出展するエアトライサーは「未来のミニバン」というイメージのコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル。ボディサイズは全長4200mm、全幅1695mm、全高は1815mmとなっており、極端に全長を切り詰めたミニバンです。

パワーユニットは1.4ℓの直列4気筒デュアルジェット・エンジンにモーターを搭載したハイブリッドモデルで4輪駆動となっているようです。

 

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斬新なスタイルの中に使い勝手の良さが潜む

ボンネットは非常に高く、グラスエリアは天地幅を短く取ったチョップドトップ風のボディデザインを採用しています。5ナンバーサイズを目いっぱい使った車両と比べると非常に扱いやすいボディサイズとなっていて、まさにカタマリ感のあるプチミニバンといったところです。

さらに助手席側の前後ドアはスライドドアでBピラーはありません。乗降性は非常に良いといえます。ドアノブにはスズキのSマークを模したノブが取り付けられ、こんなところも非常に斬新です。

 

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インテリアは洒脱なラウンジスタイル

室内のコンセプトは『プライベートラウンジ』。移動中は7人乗りの3列シートとして使用しますが、駐車中には、シートを折りたたんでしまうことで新たなシートが出現します。シートバックがそのままシートの座面となるのです。

2列目シートはスライド移動が可能なので、シートを折りたたんで、2列目シートをレイアウトすることで、対面シートに配置してのリラックスモードや、コの字型に配置してラウンジモードといった具合にアレンジが可能です。

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エンタテインメントシステムも充実

インスツルメントパネルは、コンセプトカーらしく非常にシンプルなものとなっています。特筆すべきは、運転席側Bピラーから天井までつながる大画面モニター。このモニターをスマートフォンとリンクさせることで、そのコンテンツを楽しむことができます。

移動中だけでなく、駐車して仲間と過ごす時間も考えた新感覚のミニバンの提案です。

 

■ホームページ

http://www.suzuki.co.jp/car/

 

 

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