特集:第44回東京モーターショー2015・直前情報 vol.18 スズキ「HUSTLER SCOOT」(ハスラースクート)

2015.10.29

ハスラーのスクーター版が登場

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ハスラーの遊び心を刺激するモデル

スズキが第44回東京モーターショー2015で参考出品車として登場させるのがハスラースクートです。スズキのハスラーといえば、軽クロスオーバーSUVというのが最近のイメージとして定着した感もありますが、その昔70〜80年代に大ヒットした空冷2ストローク・オフロードバイクの愛称として知られた名前でもあります。

そのため、2輪車にハスラーの名前が復活した、と思う方もおられるかもしれません。しかしこのスクートは、ハスラーの遊び心を刺激するモデルという意味から名付けられています。ということで2輪車ファンには残念ながら、軽自動車ハスラー由来の名称ということになります。

ポップなカラーリングも楽しい

今回登場したハスラースクートは、そんな2輪、そして4輪ともにスズキのヒット作に付けられた名称を持つスクーターです。気軽に乗れて荷物も運べる原付スクーターというコンセプトとなっているわけですが、実はこれがありそうでなかったというモデルなのです。

コンセプトモデルですから、少し引き算をする必要があるかもしれませんが、このポップなカラーリングからしてまず人目を惹き、そして遊び心をかき立ててくれます。

 

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何をしに行こうか、を拡大してくれる大収納

現在、多くの原付スクーターには、シート下に収納スペースが用意されています。たいていヘルメットが1個入るほどのスペースですが、ハスラースクートのシート下には容量40ℓと、このクラスとしては大きな収納スペースを持っています。しかもただ大きいだけではなく、フロント側に開口部を設けていて、長尺ものでも収納が可能。テニスのラケットなら柄の部分をそこから出してシート下に収納することができます。

さらには、シート後方にリヤキャリアを備え、また車体横にも荷物を積載できる工夫を施しており、遊び道具満載で出かけてください、といわんばかりの充実ぶりです。

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持ち運びのできる収納ケースもいい感じ

様々な用途に対応できる大きな収納スペースを備えているだけでなく、フットスペースにぴったりと収まり、取り外して持ち運ぶこともできる収納ケースも装備します。こちらはスクートとカラーコーディネートされていて、オーナー心をくすぐります。

市販化の話はまだ未定ですが、第3の大ヒット・ハスラーになるかもしれませんね。

 

■ホームページ

http://www.suzuki.co.jp/car/

 

 

 

 

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