モーニングコーヒーから生まれた空間アート、Maya Onodaのカレイドスコープ(万華鏡)

2015.10.30

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日常をアートに変換する

彼女の名はMaya Onoda。ニューヨークから東京へ拠点を移し、世界で活躍している日本人の空間アーティスト。彼女は、なにげない日常から素晴らしい作品を生み出す。この作品もそう、大好きな朝の飲み物を紙にこぼすコトから描画をはじめていく――、そしてそれを指でなぞったり、インクや水彩、お茶などを用いて色や線を足しながら”ドローイング”していきます。Maya Onodaのフィルタを通せば、モーニングコーヒーという日常もアートに変換されるのです。

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カレイドスコープ(万華鏡)

Maya Onodaいわく、カレイドスコープ(万華鏡)は、わたしたちの主観に似ているという。彼女の作品は、彼女が描いた紙を切り抜いてつくられる、紙のインスタレーション。彼女の作品を歩いてまわると、その人の背丈やまわる速度によって、各々に異なる見え方を楽しむことができるはず。それはまるで筒を回転させるたびに異なる景色を見せてくれる万華鏡のような空間。これが彼女の生み出す空間アート、カレイドスコープなのです。

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Maya Onoda / カレイドスコープ

 

お問い合わせtantanmaya@gmail.com