カルチャー

リボンを用いたアートクラフト「Ribbonesia」

2015.11.13

札幌を拠点にしたアート・プロジェクト「リボネシア」

「リボネシア」は札幌を拠点に活動するアーティスト/イラストレーターの「前田麦(まえだ ばく)」さんが率いるアート・プロジェクトです。

1974年生まれの前田さんは、コミックタッチのイラストレーションを作成しながら、モバイルコンテンツやキャラクターデザインなど幅広く活動し、北海道の大自然に触発されて、動植物を中心にした作品を多く発表しています。

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画像引用元:Ribbonesia White Stag

 

動物たちをリボンで立体的に表現する「リボネシア」

「リボンで作るクラフトアート」であるリボネシアは、自然豊かな北海道の地で暮らす表情豊かな動物たちを色とりどりのリボンを用いて立体的・彫刻的につくられたものです。

2009年にクリエイティブビジネス戦略を吉川徹さん、パッケージやWEBデザインをアートディレクターの上田亮さんが担当し、作品は前田さんが創るというスタイルで、プロジェクトがスタートしました。

アクセサリーやパッケージ、ブライダル関連のオリジナルアイテム、商業空間ディスプレーなど活動範囲は多岐にわたります。現在はリボンを使用した作品ですが、最近は紙、木、プラスチック、金属といった素材を用いた創作活動もされています。

 

作品はオンラインショップで購入することも

SHINDO製の高級リボンであるグログランというリボンに樹脂加工を施してコシとハリを出し動物の姿を表現しています。これら作品はオンラインショップで購入することができます。

作品はCLASSICと呼ぶ動物の顔をかたどったブローチが9450円から、COLORSと呼ぶ色とりどりのリボンでかたどられた動物たちが6300円から、Ribbonesia Yourselfと呼ぶ制作キットが2100円から販売されています。

 

自分で作りたい、実物を見たい

「リボンで作るクラフトアート リボネシアの世界」(Ribbonesia著)は、リボネシアの作品集と作り方のガイドブックです。巻末には「コトリキット」が付属し実際に作ってみることができます。

また、制作キットを購入してチャレンジしてみてはいかがでしょう。リボネシアで使われている、SINDO製リボンに興味のある方は、東京にショールームもあります。サンプルの持ち帰りはできますが、小売り販売はしていませんのでお気をつけください。常設販売販売は現在、行っていないため、実際にリボネシアの実物を見たいという方は、展示会や企画展などの情報をこまめにチェックすることをおすすめします。

 

Ribbonesia
http://www.ribbonesia.com/gallery

deux poissons
http://www.deuxpoissons.com/artists/rst/ribbonesia/ribbonesia.html

SHINDO ショールームのご案内
http://www.shindo.com/jp/showrooms.php#TOKYO

 

 

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