コーヒー豆もストックできるメイプルの茶筒「Bird’s Eye (バーズアイ)」

2015.12.22

rd850_1509MONO_82birdseye22000本に1本しか採れない貴重なメイプル材「バーズアイ」

秋田県角館に伝わる伝統工芸、ヤマザクラの樹皮を使った樺細工を扱う冨岡商店には、コーヒー豆をストックしておくのにもちょうど良いサイズ感の茶筒があります。その名も、「Bird’s Eye (バーズアイ)」。名前の由来になっているのは、希少なメイプル材の模様です。

メイプルはカエデ科の落葉広葉樹で、家具や床材などにも使われる淡い灰白色をした木材。やわらかな印象の質感で人気ですが、その2000本に1本ほどの割合でこの「バーズアイ」と呼ばれる木目のものが採れるのだそう。玉粒状をした美しい木目を、鳥の眼にたとえて付けられた名称です。

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内側には、防湿・防乾・抗菌効果もあるヤマザクラの樹皮を

バーズアイメイプルは、とても強度があり、耐久性が高いばかりか、美しい光沢も出ることから、“木の大理石”と称されています。まさに、自然が生み出したアート。奇跡的にできた模様なのです。

そんな希少な材の表情を活かして、ごくシンプルにデザインされたのがこの茶筒です。天然のヤマザクラの樹皮が持つ表情をとらえる樺細工の美しさにも通じるものがありますが、実は茶筒の内側は樺細工。湿気や乾燥を防ぎ、抗菌作用もあるヤマザクラの樹皮が貼られています。

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コーヒー豆が入れられるおしゃれな茶筒は、8色展開

「コーヒー豆が入る大きさはないんですか?」という問い合わせが多かったことから生まれたというこちらのサイズ。通常の茶筒は高さ12cmほどですが、それより5㎝高い17㎝となっています。コーヒー豆200gがちょうどよく収まるサイズ感です。

各色のラインには、ピンクやブルーの他、ゴールドやシルバー、桜皮をあしらったもの(カバ)などを用意。ぱっと見て茶筒だとは思わないようなデザインが、コーヒー豆を入れていてもまたおしゃれ。もちろん、日本茶を入れてもOK。紅茶や中国茶のストックにも重宝しそうです。

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「Bird’s Eye (バーズアイ)」
1万5000円(税抜き)
カラー:ピンク、ブルー、イエロー、ゴールド、シルバー、ゼブラ、カバ、カリン
素材:本体/桜皮、天然木、合板、外部ウレタン塗装、内部磨き出し 帯/天然木、ウレタン塗装
サイズ:直径約83×高さ約170mm
重量:約170g

http://tomioka-shoten.co.jp/item/BirdsEye/

 

■お問い合わせ
有限会社 冨岡商店
電話:0187-56-3239

 

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