連載・特集

日本酒の香りを楽しむスイーツ5選(獺祭ショコラなど)

2015.11.18

 

日本酒の芳醇な香りと甘さを感じるスイーツ

海外でも大きく注目されている日本酒。最近ではヨーロッパでの注目度も高く、高級銘柄が多く輸出されています。そんな海外でも絶賛の日本酒ですが、日本国内では「日本酒を使ったスイーツ」がここ数年で数多く登場しているのをご存知でしょうか。今回は、チョコレートにパウンドケーキなど、日本酒を使った絶品スイーツをご紹介します。

01.『獺祭(だっさい)ショコラ』
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『獺祭ショコラ』は、チョコレート専門店『ショコラティエ パレ ド オ−ル』が手掛ける日本酒スイーツ。人気の日本酒『獺祭』の中でも、特に高い評価を得ている「磨き二割三分」が使われています。チョコは2種類。銘酒のまろやかな甘さを感じることができるビタータイプと、芳醇な香りをより楽しめるミルクタイプがあります。ミルクタイプは塩がトッピングされており、そのアクセントも面白く味わえます。

■ショコラティエ パレ ド オ−ル
http://www.palet-dor.com/

 

02.『麒麟山(きりんざん)吟醸利酒ショコラ』
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チョコレート専門店『しょこら亭』の『麒麟山 吟醸利酒ショコラ』は、新潟県の銘酒『麒麟山』の吟醸酒を使った生チョコのスイーツ。利き酒用の「ぐいのみ」に入っているのが特徴です。竹べらでチョコレートをすくい上げると、独特の吟醸香がふわっと香ります。チョコは滑らかな口溶けで、溶けると同時に口の中にも日本酒の香りが広がります。常温で少し置いてから食べるとより滑らかな口溶けになります。

■しょこら亭
http://www.chocolatei.jp/4_5.html

 

03.『日本酒ケーキ 壱ノ壱ノ壱』
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丸の内に位置する『パレスホテル』が販売している日本酒を使ったケーキ。オリジナルの純米吟醸酒『壱ノ壱ノ壱』と、人気の銘酒『八海山』の酒粕を使用しており、日本酒の風味としっとりとした食感を楽しめます。ケーキ自体も、フランス産のバターや野辺山高原のジャージー牛乳、そして純日本産の和三盆糖などを使ったもの。お酒の風味に負けないコクと軽い甘さが特徴です。贈答品にもぴったりのスイーツです。

■パレスホテル東京 オンラインショップのページ
http://www.palacehoteltokyo.com/shop/

 

04.『酒のいろいろ物語−ジュレ』
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広島県の人気洋菓子店『バッケンモーツアルト』が製造している日本酒を使ったジュレ。滑らかで、まろやかな舌触りのジュレが口の中でとろけ、ふわっと日本酒 の香りと甘みが広がります。ゼリーの種類は全部で10種類。「賀茂鶴」や「千福」など、広島県内の人気蔵元 の銘酒を使っており、それぞれの日本酒が持つ魅力を楽しむこともできます。

■バッケンモーツァルト『酒のいろいろ物語−ジュレ』のページ
http://www.b-mozart.co.jp/sake.html

 

05.『湖のくに生チーズケーキ』
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『湖のくに生チーズケーキ』は、日本酒を製造する工程で出る「酒粕」を使ったスイーツです。使われている酒粕は、琵琶湖周辺にある六つの人気蔵元のもの。濃厚なコクがあるもの、ブランデーのような香りがするものなど、それぞれが違った特徴を持っています。熟成された酒粕は、その蔵元の個性を引き出しています。日本酒そのものを使ったスイーツよりも日本酒感を味わえる(!?)という逸品です。

■工房Chou-Chou『湖のくに生チーズケーキ』のページ
http://chou-chou11.com/product/#prod01

 

他にも、日本各地には日本酒を使ったおいしいスイーツがまだまだあります。日本酒が海外で絶賛されていますが、今後はこうした日本酒スイーツも注目され、人気になるかもしれませんね。

 

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