幻の高級米、信越の小滝米がボトリングされた「コタキホワイト」

2016.01.11

rd850_1512EAT13_KotakiWhite5
長野の最北端、新潟県の魚沼地区にもほど近い米どころ小滝

「コタキホワイト」の名がラベルに記されたワインボトル。「どこかのおいしいワイン?」と訊きたくなるところですが、中身はなんと日本の米。長野県栄村小滝地区で作られている希少なコシヒカリ「小滝米」です。上品な甘みとほど良いもち感、冷めてもおいしいこの米は、旨みが凝縮された大き過ぎない粒も特徴的です。

小滝米と聞いても、あまりピンとこないかもしれません。それもそのはず、生産量が非常に少なく、これまで一般にはほとんど流通しませんでした。栄村は長野の最北端で、村に流れる千曲川(信濃川)をはさんだすぐ隣は米どころとして名高い新潟県の魚沼地区。小滝米も、高級米として知る人ぞ知るお米なのです。

rd500_1512EAT13_KotakiWhite4rd500_1512EAT13_KotakiWhite6rd500_1512EAT13_KotakiWhite1
誇りを持って米作りをしてきた小さな集落の熱い想い

現在、栄村の小滝地区で暮らす家族は13戸。千曲川がとうとうと流れ、田畑が広がる美しい里山の風景が今も残る集落です。

2011年3月12日、東日本大震災にともなって翌日起こった長野県北部地震により、小滝では7割もの田畑が壊滅的な被害を受けました。しかしその復興に向け、「小滝集落を300年後まで引き継ぐ」というビジョンを掲げたのです。この小さな集落の熱い想いを知り、小滝米のブランディングを一手にサポートしたのが、子供服の老舗「ギンザのサヱグサ」でした。ギフトボトル入りの「コタキホワイト」は、経済産業省が認定する日本の名産品「The Wonder 500™」にも選ばれています。

rd500_1512EAT13_KotakiWhite2rd500_1512EAT13_KotakiWhite8
脈々と300年の歴史を受け継ぐ米を、特別なワインボトルで贈る

小滝の米作りの歴史は、300年前にまで遡ります。雪深く、冬は厳しい地域ですが、それが田んぼにとっては大きな恵みに。ミネラルたっぷりの雪解け水が春の間にじわじわと土に浸透し、その土で稲が育てられるのです。収穫前には肥料を調整し、身を太らせずに小粒のまま収穫。「こんなにおいしい米があるのか」と感動を呼ぶ、風味豊かな米が生まれる所以です。

そんな小滝米の魅力を全国に伝えるために考案されたのが、遮光や湿気防止もできて保存に最適なワインボトルのパッケージでした。産地や風土によって個性が出るワインとも共通点が多い米。誰か大切な人に贈る特別なものとしても、本当に素敵なアイディアです。

 

■お問合せ
株式会社サヱグサ&グリーン
「コタキホワイト ギフトボトル」
価格:620g(4合)
1本入り 2000円(税抜き・送料別途)
2本入り 4000円(税抜き・送料別途)
3本入り 6000円(税抜き・送料別途)
(いずれもギフトボックス入り)
※栄村小滝地区への復興支援金込み(1本あたり50円)
http://kotakirice.jp