土から育てられた豊かな牧場で暮らす牛の「ミルクジャム」

2016.01.23

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北海道でも5%ほどしかいない、貴重な放牧飼育による牛のミルク

原材料は、北海道産のビートグラニュー糖と、搾りたての新鮮な牛乳だけ。北海道・上士幌町にある十勝しんむら牧場特製の「ミルクジャム」は、その牛乳から違っています。

 この牧場の最大の特徴は、牛たちがのびのび暮らせる放牧を行っていること。牛たちは狭い牛舎につながれることなく、搾乳の時以外は大空のもと自由に牧場を闊歩し、牧草を食べることができます。意外に思うかもしれませんが、北海道でこのような放牧スタイルを行っている牧場は、たった5%ほどしかありません。放牧することでいろいろな手間はかかりますが、お陰で牛たちはストレスを感じることなく、太陽の光をあびて健康的に暮らすことができるのです。

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