北海道・苫小牧市「サン・ドミニック」の絶品ロールケーキで、幸せなティータイムを

2016.01.28

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いつの時代も笑顔をつくってきた「ロールケーキ」

ロールケーキといえば、生クリームだけを巻いたもの、ジャムやフルーツをはさみ込んだもの、チョコレート味のものなど、さまざまなバリエーションがありながらも、おやつの定番としていつの時代も人々を笑顔にしてきました。

もともと、ロールケーキが日本の食卓に登場したのは昭和30年代と言われています。製パン会社が「スイスロール」という名で発売して以後、全国的に広がっていったのがその始まりのようです。

名前にスイスという国名が付いているのは、同国のケーキ菓子「ルーラート」が元になっているからだそうですが、実はロールケーキの発祥は定かではなく、諸説あります。19世紀にアメリカの西海岸で広まった「ジェリーロール」がオリジナルだという説もあれば、フランスのクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」が起源だという説も。いずれにせよ、ロールケーキは今なお多くの人に愛されている焼き菓子なのですね。

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パリの名店で腕を磨いたパティシエの逸品

そんなロールケーキの名店が北海道苫小牧市にあるのをご存知でしょうか。パリの名店で腕を磨いたパティシエ、髙須隆一さんが1995年にオープンしたパティスリー「サン・ドミニック」です。

髙須さんは「銀座コロンバン」に入社後、パリに渡りフランス菓子界の巨匠ジャン・ミエ氏の経営するパティスリー「ミエ店」で働きながらコミ・パティシエの資格を取得。帰国後は「北海道コロンバン」札幌支店に勤めたのちに、ご自身のお店「サン・ドミニック」をオープンされました。

その「サン・ドミニック」の数々のスイーツの中でも、特に注目なのが今回ご紹介する「ルーロー・オ・フリュイ」です。こちらのロールケーキは、オレンジや洋梨などのフルーツと生クリームをしっとりとしたスポンジで巻き上げたもので、2004年の全国ロール博覧会、2005年・2006年のデザート・オブ・ザ・イヤーと、3年連続で日本一を受賞した絶品です。

しっとりとしたスポンジ生地と甘さ控えめな生クリームは、口に入れた途端にとろけるように広がり、さらに大きめにカットされたフルーツが味と食感のアクセントとなって絶妙に絡み合います。

子どもはもちろんのこと、上品な味わいは大人のティータイムにもぴったりで、購入者にリピーターが多いというのもうなずけます。

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「サン・ドミニック」のおすすめスイーツはまだあります。

マロングラッセ入りの生クリームをチョコ生地で巻き上げた「ルーロー・オ・ショコラ・マロン」は、ほんのりリキュールが効いた大人の味。細かく砕かれたマロンになめらかなクリーム、そしてしっとりしたスポンジ生地と、異なる食感が一口ごとに楽しめます。チョコレートの甘さとマロンの程よくビターな味わいが絶妙なバランスで口いっぱいに広がるのもその特徴です。

また、チーズケーキ好きにおすすめなのは、ふんわりとろけるレアチーズスフレ「ガトー・オ・フロマージ・フレ」です。フォークを刺すとふわっとしたその軽さに驚くほどで、優しい口あたりはまるで粉雪のよう。粒子状のバニラビーンズが全体にちりばめられ、ほのかに香りを引き立てています。こちらも甘さは控えめで、爽やかな風味は女性に人気があります。

いずれもインターネットでの注文を受け付けているので、遠方の方はお取り寄せができるのも嬉しいポイントですね。

 

「ルーロー・オ・フリュイ」
価格:1730円(税込)+送料

「ルーロー・オ・ショコラ・マロン」
価格:1730円(税込)+送料

「ガトー・オ・フロマージ・フレ」
価格:1800円(税込)+送料
※価格、送料について詳しくはHPをご覧ください。

■お問合せ
サン・ドミニック
北海道苫小牧市豊川町3-11-2
電話:0144-75-2170
http://www.st-dominique.jp

 

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