視覚と味覚で味わう琳派の世界。箱根「岡田美術館」

2016.02.04

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箱根で堪能できる琳派の世界

日本を代表する温泉郷である箱根は、緑豊かな自然の中に数多くの美術館が建っているアートの街でもあります。箱根駅伝のコースにも面した小涌谷にある岡田美術館は、五階建ての広大な展示スペースで、日本と東洋の絵画や陶磁器を鑑賞することができます。特に目をひくのは、現代日本画家、福井江太郎氏が俵屋宗達の「風神雷神図屏風」をモチーフに手がけた大壁画「風・刻(かぜ・とき)」。縦12m×横30mの圧倒的なスケールの作品を眺めながら、源泉かけ流しの足湯を楽しむこともできます。

岡田美術館では、現在「箱根で琳派 大公開 ~岡田美術館のRIMPA すべて見せます~ 」の第2部:江戸・大坂編が開催中です。琳派の第1・第2世代である本阿弥光悦や尾形光琳らの流れを受け継ぎ作られた、第3世代の作品を中心に展示。中村芳中や酒井抱一の描いた美しい情緒あふれる琳派の世界を堪能できます。

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琳派の美しさを表現したプレミアムなチョコレート

岡田美術館には「ブルガリ・イル チョコラート」の初代マスターショコラティエとしても活躍された三浦直樹氏が在籍。岡田美術館専属のショコラティエとして、琳派発祥400年を記念した展覧会の限定商品となる新作チョコレートを手がけています。数多くのチョコレートを生み出してきた三浦氏が、初の美術品モチーフとなる尾形光琳「菊図屏風」を、見た目も鮮やかなボンボンショコラに仕上げました。安納芋や黒豆など、5粒それぞれ違った和の味わいが楽しめる逸品です。

岡田美術館でアートと温泉を楽しみ、チョコレートも味わう箱根旅行はいかがでしょうか。

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また、三浦氏のチョコレートは、普段は美術館のみでしか購入できませんが、 2月3 日(水)より日本橋三越本店で開催中のスウィーツコレクション2016でも、期間限定で入手することができます。普段は箱根でしか買うことができない、至極のチョコレートを手に入れられるこの機会を、ぜひお見逃しなく。

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琳派400 年記念「箱根で琳派 大公開 ~岡田美術館のRIMPA すべて見せます~」第二部:江戸・大坂編 ―抱一・其一・芳中など―
開催期間:2016 年4 月3 日(日)迄
休館日:会期中休館日なし
主催:岡田美術館
後援:琳派400 年記念祭委員会
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30 まで)
入館料:一般・大学生2800 円、小中高生1800 円
※リピーター割引。第一部の入館券のご提示で、第二部の入館料が800 円割引の2000 円となります。

日本橋三越本店スウィーツコレクション2016
会場:日本橋三越本店 本館7 階 催物会場
会期:2016 年2 月3 日(水)~2 月15 日(月)
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html 

 

■お問い合わせ
岡田美術館
住所:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
電話:0460-87-3931
http://www.okada-museum.com/

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