《まるごとにっぽん通信Vol.3》宮城県の白石で生まれた“温麺(ううめん)”で春を堪能

2016.02.27

47都道府県から、“てまひまかけた本物の逸品”、“全国の隠れた名産品”を募り、日本の伝統工芸や食文化を伝えていく商業施設「まるごとにっぽん」。私たち、プレミアムジャパンは、まるごとにっぽんが選び抜いた稀少な名産品や工芸品の中でも、とくにプレミアムな逸品を見つけて定期的に紹介しています。

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油を使用しない、さっぱりとして上品な味わいの白石温麺

今回の逸品は、明治16年に宮城県白石市で創業した、佐藤清治製麺から。油を一切使用せず小麦粉と塩と水だけでつくる宮城県の名産品、白石温麺です。

通常、素麺は生地を伸ばす際、乾燥を防ぐために油を塗りますが、油を使わずに乾燥させる白石温麺はさっぱり上品な味わい。素麺のなかでも高級品として人気が高い逸品です。

温麺づくりに使用するのは、蔵王連峰から流れ出る白石川の澄んだ水と、白石で豊富に採れる小麦粉。塩水で練りこんだ麺は竹に干され、蔵王おろしの冷たい風でしっかりと乾燥させます。温和な気候と乾燥地帯で知られる白石だから、美味しい温麺ができるのだとか。

「さくら温麺」は、毎年春前になると発売される桜色の温麺。お祝い事やお土産にもぴったりな人気商品です。同じく色味が美しい「抹茶温麺」と合わせて、春の食を楽しんでみては。

 

佐藤清治製麺「さくら温麺」「抹茶温麺」
各538円(税抜)
http://www.seijimen.com

 

まるごとにっぽん 蔵(ビル1階)
住所:東京都台東区浅草2-6-7
電話:03-3845-6905
営業時間:1F・2F 10:00-20:00
https://marugotonippon.com

 

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