特集「お花見弁当5選」:お花見にぴったりな手土産をグルメ・キュレーター広川道助さんがセレクトしました。

2016.03.24

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桜の開花も発表され、今週末はお花見を楽しむには絶好のタイミング。お花見には手土産が必須ですが、何を持って行こうか迷った経験もあるかと思います。そこで、小誌連載『食の王道』執筆者の広川道助さんに、お花見で喜ばれる手土産を伺いました。広川さん流、お花見弁当の選びのポイントは以下のとおり。

「まず、ぱっと包みを開けたときに楽しいもの。そして外なのでシェアしやすくて食べやすいもの。あと、みんながお酒を持ち寄ると思うので、お腹にたまるというよりは酒のアテになる方が理想的ですね」

そう話す広川さんお気に入りのお花見スポットは千鳥ヶ淵で、肌寒くなった帰りがけは半蔵門の銭湯によることもあるとか。お花見後の銭湯というのも、なんだか日本ならではのコースで楽しそう。

それでは、厳選の手土産5選をご覧くださいませ!

01.『宇田川』のカツサンド

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老舗の洋食割烹の『宇田川』の名物のひとつが、このカツサンド。腹ペコで来た人にぴったりの肉々しい一品!

「箱にぎゅうぎゅうに入っていて取り出すのが大変なんですが、それもまた嬉しいというボリュームのあるカツサンドです。焼いたトーストの間にソース、キャベツ、厚切りのお肉が入っていて、女性なら1個食べればお腹が満たされるはず。見た目の豪華さでもみんなに喜んでもらえますよ」

『宇田川』
カツサンド1人前 1800円
電話:03-3241-4574
住所:東京都中央区日本橋本町1-4-15
営業:11:00〜13:50、17:00〜20:30(月〜金) 17:00〜20:30(土)
定休日/日曜・祝日

 

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