伝統の玉締め一番搾りの胡麻油

2015.09.28

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創業370余年の歴史と伝統の味わい

 

千葉県の香取市佐原は、古くからの町並みが重要伝統的建造物群保存地区として国の文化財に指定されている、歴史と伝統の色濃く残る地域。油茂(あぶも)製油は、その佐原で創業以来370余年続く老舗です。

油茂製油の特徴は最良の味を保つために、事業を拡大することなく、「玉絞め一番搾り胡麻油」を中心に生産すること。「玉絞め」とは水圧式の「玉締め機」でゆっくりと搾油する方法で、常温で、しかも通常よりも小さな圧力で搾るために香りや味を損なうことなく、昔ながらの手作り油にもっとも近い美味しさにできる搾油法。搾油された油を一昼夜寝かせて沈殿させた後、圧力を加えずに和紙で自然に丁寧に濾過することで、やさしい舌触りになるのも油茂製油ならではの長所です。

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家庭の料理が、よりいっそう美味しくなります

 

また、玉締めは1回に少量しか行うことができず、胡麻の仕込みにも、搾った後の粕抜きにも、いちいち人手がかるのも特徴。和紙での濾過も、梅雨どきは紙が破れたり、冬には油が凍ったりと、細心の注意が欠かせない。そうして2人がかりで、1日に4回搾って、月産10トン。これは最大手メーカーの100分の1以下の生産量で、しかしだからこそ油茂製油の胡麻油は、量産品にはない素晴らしい味と香りが楽しめるのです。

「玉絞め一番搾り胡麻油」のほかにも「ごま油で作ったラー油」など、さまざまな風味の胡麻油があるのも魅力。家庭の料理の味が、これまでにない美味しさになりますよ。

油茂製油

tel:0478-54-3438

http://www.abumo.com/