グルメ

北大路魯山人へのオマージュを表す美食と美学の饗宴「マンダリン オリエンタル 東京」

2016.05.30

 

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繊細なフレンチと美しい器の融合を楽しむ

現在、三井記念美術館で開催されている“北大路魯山人の美 和食の天才”展。それに合わせ、伝統と革新が交りあう日本の食文化の本質を幅広い世代に体験してもらおうと、「マンダリン オリエンタル 東京」のフレンチファインダイニング「シグネチャー」では“LA TABLE DE ROSANJIN 魯山人の食卓”という特別メニューを提供しています。

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この特別メニューのハイライトとなるのは、料理と器の絶妙なマリアージュ。「シグネチャー」の料理長ニコラ・ブジェマ氏が創り出すのは、伝統的なフランス料理のセオリーはそのままに、日本の食材と食文化に敬意を払った懐石料理のように繊細な特別メニュー。器は、魯山人の“器は料理の着物”という言葉にインスパイアされ、魯山人の思考や技法を読み解く現代陶芸作家の美しい作品です。また、ドリンクペアリングに使用するのは、バカラ社のクリスタルグラス。これも、食卓での美を徹底的に追求した魯山人へのオマージュです。

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