約1ヵ月かけて作られる、希少な「純国産 白ごま油」

2016.07.30

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入手困難な国産のごまのみを原料とした貴重な油

今では日本でも0.1%ほどしか流通していないと言われる国産のごまを原料とする、山田製油の「純国産 白ごま油」。中でも、最初に圧搾する一番絞りのみで作られています。国産のごまを用意するのは、本当に至難の業。原料をいかに仕入れるか、というところから始まる白ごま油です。

京都府で代々ごま油を製造している山田製油。3代に渡って受け継がれている信条は、「ええもんつこうて、うまいもん作らなあかん!」。添加物は一切使わずに、厳選した素材のみで、手間ひまをかけてでもおいしい良い油を作ることをモットーにしています。

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圧搾機でていねいに絞り、湯洗いする、約80年変わらない製法

昨今、食に対する意識の高い人は油の製法にも注目しています。大量生産されている多くの油は、生産効率を上げるために薬品によって短時間で抽出されていたり、脱臭剤や脱色剤が使われていたりすることが少なくないからです。

この白ごま油は、芳ばしく焙煎したごまを圧搾機にかけて絞ります。一番絞りの油に熱いお湯を入れて撹拌し、油の中の不純物が沈んで自然に分離するまで約3週間もの間寝かせる「湯洗い製法」も重要な工程。これを漉して瓶詰めするのです。創業から約80年、おいしい油を作るために守られている製法です。

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生のまま野菜にかけたり、冷ややっこにかけても絶品

「輸入されたごまよりも、国産のごまのほうが良いの?」というのは少し難しい質問ですが、国産のごまは粒が一つひとつ小さいのが特徴なのだとか。ごま油の旨味や香りは、ごまの皮の部分によるところが多いため、ごまを丸ごと絞って作るごま油は、粒の細かい国産のごまのほうが旨味や香りの成分が多いことになります。その違いはぜひ、実際に体感してみてください。

香りの良いおいしい白ごま油は、シンプルにいただくのが一番。加熱せずに、きゅうりやレタスなどの野菜に塩と一緒にかけて食べると、その風味の良さがわかります。冷や奴にかけるのもおすすめ。繊細な素材にこそ良く合う油です。

■お問い合わせ
株式会社山田製油
純国産 白ごま油 120g
価格:3000円(税抜)
TEL:0120-157-508
http://shop.henko.co.jp/fs/gomayamada/30111

 

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