「甘麹醤」フレンチの巨匠監修、まったく新しい発酵調味料

2016.08.13

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もち米と米麹をベースにしたレシピは“きな粉”が決め手

日本で一大ブームを巻き起こした塩麹のように、食材を漬け込んだり、料理の隠し味に使ったりするほか、そのまま熱々のごはんにのせて食べても絶品だという「甘麹醤(あまこうじひしお)」。もち米や米麹の自然な甘みをベースに、芳ばしいきな粉の風味も加えたまったく新しい発酵調味料です。

プレーンな「甘麹醤しお」と、醤油などのコクが加わった「甘麹醤しょうゆ」の2種。生産しているのは鳥取県中部の大栄町で3代続く専業農家、前田農園です。3代目の前田修志さんがフレンチの巨匠として知られる松下銀次郎さんと出会ったのが、前田農園が数々の加工品や調味料を世に送り出すこととなったきっかけでした。

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プロの料理人も隠し味に使っている「もうひと味」の味方

国内外のフレンチの名店で総料理長を務めてきた松下銀次郎さんは、和食や中華もこなす超一流の料理人。前田修志さんは、そんな松下さんが開いている料理教室が縁でレシピを提供してもらい、商品開発をするようになったのだそうです。この「甘麹醤」も、松下さんが監修するオリジナルレシピから生まれました。

世界のコンクールで活躍するフレンチシェフも、この甘麹醤を料理に使っているとか。プロの料理人も隠し味に使う、知る人ぞ知る妙味。「もうひと味欲しい」という時、和食でも洋食でも中華でも、ジャンルを問わず幅広く活躍します。

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