今日は「日本酒の日」! 新しい試みをする日本酒 5選

2016.10.01

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世界に誇る日本酒の醸造技術 新しい日本酒を生み出す挑戦

世界的な日本食ブームの中、世界各国に鮨屋やジャパンスタイルの居酒屋が出店しています。そんな中「日本酒」にも注目が集まり、海外への日本酒輸出は拡大を続けています。日本の醸造技術は世界最高といってよいほどのもので、またその技を用いて造られる日本酒もまた日本を代表する文化です。

多くの人に日本酒の素晴らしさを知ってもらうべく、蔵元が新たな日本酒造りにまい進しています。近年登場した日本酒の新たな姿 5選をご紹介しましょう。

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翌日肌がきれいになるかも 「夜ぐると」

「夜ぐると」は、福島県の「合資会社 大和川酒造店」が製造した新しいタイプのお酒です。生乳100%の濃厚ヨーグルトに純米日本酒、さらに蜂蜜を合わせたものです。上品なミルクの味を楽しめる驚きのお酒で、夜飲むと翌日肌がきれいになる、お通じが良くなるなどの効能もあるそう。女性にもぜひお薦めしたいお酒です。

「夜ぐると 500ml」:1404円(税込)

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桃に涙を流させないために 「桃の涙」

福島の桃は、その芳醇な香りと味で「一度食べたら忘れられない」と全国でも評判の逸品。しかし、3.11の風評被害で福島の農家が丹精込めて作った桃が売れないという事態となりました。地元の果樹農家を助け、その美味しさを全国の人に知ってほしいと造られたのがこの「桃の涙」です。「合資会社大和川酒造店」は1790年(寛政2年)創業の老舗酒造メーカーですが、「夜ぐると」「桃の涙」のような新しい試みに挑戦し続けています。

「桃の涙 500ml」:1296円(税込)

■お問い合わせ:合資会社 大和川酒造店
「夜ぐると」「桃の涙」

http://www.yauemon.co.jp/

 

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宮城県の7つの蔵元が集結した 「DATE SEVEN Sparkling ~EpisodeⅡ~」

「DATE SEVEN」は、宮城県にある仙台伊澤家勝山酒造(仙台市)、墨廼江酒造(石巻市)、新澤醸造店(大崎市)、山和酒造店(加美町)、萩野酒造(栗原市)、寒梅酒造(大崎市)、川敬商店(美里町)という7つの蔵元がその独自の技術力を持ち寄り、交流をしながら毎年1本の酒を造るという、2015年に立ち上がったプロジェクトブランドです。2016年の新酒は、果物を思わせる心地よい香味ときめ細かい泡が楽しめる「スパークリング清酒」です。

「DATE SEVEN Sparkling ~EpisodeⅡ~ 720ml」:2200円(税込)

■お問い合わせ:DATE SEVEN
https://www.facebook.com/date7.miyagi/

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