グルメ

塩浴で芯から温まる:「本日もいい塩梅」vol.26 青山志穂

2016.11.04

rd850_Sio26-01

おすすめの塩入浴その1:塩浴

全国的に気温も下がり、季節はすっかり秋。場所によってはすでに冬の訪れを感じさせる地域もあります。どうしても身体が冷えがちになる時期です。こんな時期にお勧めしたいのが、バスタイムに塩を活用すること。塩を使うことで血行が良くなり、発汗を促し、解毒を促します。いくつか方法がありますが、どれもとても簡単なので、ぜひお試しください。

まずは「塩浴」をご紹介しましょう。日本では40年以上も前から実践されてきた方法です。

半身浴をしてゆっくり温まり毛穴を開いたあと、濃度3~4%程度の温かい塩水を作って、それを身体に塗りながら10分程優しくマッサージするだけ。塩水でマッサージしている間に、塩の浸透圧で皮脂腺から余分な皮脂や汚れが出てきます。マッサージが終わって身体を流したら、余った塩水をそのまま浴槽に入れて、バスソルト替わりにして使用することもできます。

spa background
おすすめの塩入浴その2:バスソルト

たくさんの市販品もあるお馴染みの「バスソルト」ですが、ご自宅で簡単にオリジナルのものを手作りすることができます。作り方はとても簡単で、塩にお好みのアロマエッセンスを足して、かき混ぜてなじませるだけ。瓶などに入れて保存することができます。

その時におすすめなのが、マグネシウムが多い塩。つまり、にがり成分を多めに含んだ少ししっとりした塩です。マグネシウムが多い塩は、湯あたりを柔らかくするほか、保湿効果や保温効果も期待できます。もしマグネシウムが多い塩がない場合は、「にがり」を加えてもOKです。

なお、オイルは空気と光で酸化しやすいため、保存する場合は密封容器で、電灯などの光が当たらない場所に置くようにしましょう。

 

次ページ《おすすめの塩入力その3:バスボム》

KEY WORD

Area