グルメ

小寺慶子の「本日も肉日和」vol.2

100%和牛パティやミシュラン店コラボも! 一度は食べたい話題の“日本発”グルメバーガー

2016.11.21

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肉汁がたまらない!人気焼き肉店が作った究極の和牛バーガー

いわゆる“ジャンクフード”のイメージが強かったハンバーガーだが、最近それが大きく変わりつつある。オーガニック食材を使用し、ベジタリアンやヴィーガン対応のハンバーガーなども扱う『ベアバーガー』、オープン時には400人の行列を作り、いまも飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗を増やしている『シェイク シャック』など、アメリカから上陸したバーガーショップが注目を集める一方で、日本のグルメバーガーも独自の進化を遂げている。

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△『ヘンリーズバーガー』のハンバーガーダブル(900円)。パティには黒毛和牛の処女牛を使用。ハンバーガー(シングル)は650円。テイクアウトも可能。

昨年末、恵比寿にオープンした『ヘンリーズバーガー』は、つなぎなしの100%和牛パティを使ったハンバーガーが人気。肉好きから圧倒的な支持を集める、市ヶ谷の『炭火焼肉 なかはら』の店主がレシピ開発から肉の選定まで、すべてを手がけたこちらのハンバーガーは、とにかくパティの旨さが秀逸。

和牛は、アメリカ牛やオージービーフと違い、脂が濃厚なため特注の鉄板のうえでボール状に丸めたパティをコテでプレスし、よぶんな脂を落としながら焼くのがこだわりだ。具材はトマトにフリルレタス、チーズとシンプルだが、そのぶん和牛の旨みがより際立ち、豪快にかぶりつけば、粗挽きパティからほとばしる肉汁の充実した美味さに心も胃袋も掴まれる。

 

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