黒木本店「百年の孤独」、ガルシア=マルケス追悼記念として『百年のボトル』限定販売

2015.11.04

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黒木本店「百年の孤独」

知る人ぞ知る黒木本店の麦焼酎「百年の孤独」。1885年の創業より焼酎一筋を貫いてきた宮崎県高鍋町の酒造メーカー黒木本店は、創業100年目となる1985年に、入手しにくいことでも有名な幻の名品「百年の孤独」を発売しました。

「百年の孤独」は、南米コロンビアの作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの小説『百年の孤独』へのオマージュとして命名された焼酎です。「百年の孤独」を口にした人がまず驚くのが、「焼酎?」と思うほどの深い味わいとまろやかなコク、香りのさわやかさです。

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ガルシア=マルケスを讃え、追悼する

11月1日、黒木本店は新たにプレミアム麦焼酎『百年のボトル』を限定販売いたしました。

昨年4月17日、ラテンアメリカ文学ブームの火付け役ともなった『百年の孤独』出版以降も、数々の名作を発表し、20世紀を代表する作家となったガルシア=マルケスが、87歳で亡くなりました。

黒木本店は、マルケスの功績を讃え哀悼の意を表する意味で、「百年の孤独」のプレミアムバージョンとして世に送り出したのです。

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熟成とブレンドから生まれた深い味わい

通常の「百年の孤独」は、樫樽の中で長期熟成されることにより、なんとも言えない奥深い味わいが生まれます。「プレミアム百年の孤独」は、通常のものをさらに上まわる手の込んだ製法で作られています。

大ぶりのミズナラ樽で熟成された10年もの、小ぶりのフレンチオーク樽で5年以上熟成されたもの、さらに蔵の中で27年もの間熟成された秘蔵のもの、これら3種類の焼酎をブレンドして生まれたのが、「プレミアム百年の孤独」です。

黒木本店ではこの逸品を、こう表現しています。

「甘みと苦みの余韻が長く続くしっかりとした味わいと、樽と麦焼酎が織りなす複雑な香り。ヴァニラ、ココナッツ、チョコレート、キャラメル、バナナ、青リンゴの香りが混ざり合う、華やかな芳香が口の中に広がります。」

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バカラのボトル

もうひとつ「プレミアム百年の孤独」の特別であることの所以は、詰められる容器にあります。今回黒木本店は、世界有数の仏クリスタルブランド「バカラ」にボトルを依頼しました。バカラはその意をうけ、黒木本店創業の年である1885年に発表されたデカンタの図面を探し出し、『百年のボトル』のために復刻するという例のない試みを行ないました。

シンプルで美しく、深い透明感をたたえるバカラのボトルには、職人によりひとつずつ丁寧にカットが施され、底面には黒木本店のロゴマークがサンドブラストによって刻まれています。「プレミアム百年の孤独」が今回、『百年のボトル』として限定販売となる所以です。

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ガブリエル・ガルシア=マルケス 追悼記念 『百年のボトル』限定販売

百年の孤独『百年のボトル』
本格焼酎:容量500ml
原材料:麦、麦麹
アルコール度数:40度
発売日:2015年11月1日
金額:30万円(税抜)

(画像はプレスリリースより)

 

黒木本店
http://www.kurokihonten.co.jp/

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