「メイドインジャパン見つけた」 vol.47

お料理教室 “早苗饗(さなぶり)”でおせち料理を習ってきました:ライフスタイルキュレーター 渡辺ゆり子

2016.12.25

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皆様のお家では、おせち料理どうしていらっしゃいますか?
もしかして、デパートで買ったり、お取り寄せしたり、お気に入りのレストランへ注文したりということが多いのかもしれませんね。

私は、母が料理上手だったので、蒲鉾以外はすべて手作りのおせち料理。5年前に母が亡くなってから、おせち料理を習っておけば良かったと悔やんでいました。

なので、おせち料理を習えるということで、以前にも御紹介した事がある山下早苗先生の料理教室に伺ってきました。【前回の記事はこちらから】

代表的なものを5種。三段重全ての物ではありませんが、手作り品を少しでも加える事がとても大事なことと思います。

お子様がいる家庭だったら尚の事、母が作ったおせち料理の味を伝えたいですよね。

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まずは、お煮しめ。これは普段でも作り置き出来るし、お弁当にもぴったり。
野菜の切り方をきちんとすることで、こんなに美しいお煮しめになります。

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お煮染めの作り方。材料は里芋、牛蒡、蓮根、人参、筍、蒟蒻、干椎茸、絹さや。全て、其々に適した切り方をするのですが、これが、なかなか大変です。

でも、たまには、野菜と向き合うのもいいもの。いつものお煮しめが切り方を丁寧にする事によって、料亭のような出来上がりになります。

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深い鍋で縁が丸くカーブしているもの(真直ぐな立ち上がりでない)を使います。
通常は、野菜をがサッと入れるところを、其々を綺麗に並べながら入れる。

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落としぶたは、キッチンペーパー。人参を梅型に切るのは難しいのですが、頑張ったかいがある可愛らしさに納得です。最後に絹さやを散らします。

 

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