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実は日本生まれ!?「MIDORI」は日本発祥のリキュール。その味は?

2017.03.27

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日本生まれのお酒といえば日本酒や焼酎などが人気ですが、他にもたくさんのお酒が日本から誕生していて、カクテルの材料となるリキュールも様々な種類が販売されています。中には「これって日本発祥だったの?」と思ってしまうリキュールもあるんですよ。

上記イメージの画像出典:Tom Hannigan / Aruba Cocktails (from Flickr, CC BY 2.0)

実は日本生まれのメロンリキュール「ミドリ」

まず最初に紹介するのは、グリーンカラーが目を引くフルーツ系のリキュール「MIDORI(ミドリ)」。メロンのフルーティーでフレッシュな香りと甘いテイストが人気です。その鮮やかな見た目とメロンのお酒ということから海外生まれのリキュールと思われがちですが、実は立派な日本生まれ。飲料メーカーであるSUNTORYがアメリカの著名バーテンダーたちの協力のもと開発したリキュールで、1978年にアメリカで発売されました。

そして発売された年にMIDORIをベースに用いたカクテル「The Universe」が全米バーテンダー協会のコンテストで優勝。現在は世界30カ国以上で販売されている人気リキュールです。SNSでも「カクテルはミドリ中心」「ミドリ買ってみた! これで緑色のカクテル出来るね」と人気のよう。

「メロン・ボール」など様々な種類のカクテルに使われていますが、代表的なのが「セックス・オン・ザ・ビーチ」です。パイナップルジュースをメインとする甘いカクテルですが、飲みやすい割りにアルコール度数が高いので、飲み過ぎには注意しましょうね。

日本の代表的なドリンク・抹茶もリキュールに!

日本を代表する飲み物といえば抹茶ですが、緑茶を原料とするグリーンティーリキュールはもちろん日本生まれ。抹茶の豊かな香りが特徴で、渋みの中にも甘みがある味は日本人を中心に大人気です。

そのまま飲んで抹茶の風味を楽しんでみるのも良いですが、ウーロン茶で割る「照葉樹林」ならスッキリと飲むことができますし、ウォッカとミルクを合わせた「グリーン・フィールズ」なら甘い味わいになりますよ。

日本の美味しいをそれぞれ詰め込んだ和酒リキュール

洋酒をメインで扱う会社・ドーバーからは、和の素材を用いたリキュール「和酒」シリーズが発売されています。「梅」や「抹茶」などの定番リキュールに加えて、和菓子に広く使われている「小豆」や秋の味覚を代表する「柿」、料理にも使われる食材「紫蘇(しそ)」や「生姜」、はたまた「蓬(よもぎ)」などの一風変わったリキュールが満載です。

意外にもたくさんの種類がある日本のリキュール。酒屋さんに行けば手軽に手に入れることができるので、自宅でカクテルパーティーなんてのも良いですね。

 

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