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ご近所の方がうらやましい!静岡の日本茶カフェ「san grams(サングラム)」

2017.04.16

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茶どころ・静岡で新しい日本茶の楽しみ方を体験

初夏の茶摘みの光景を歌った童謡『茶摘み』の歌詞にあるように、八十八夜にあたる5月初旬に摘まれたお茶は新茶と呼ばれ、飲めば無病息災で一年を過ごせる縁起物として、古くから珍重されています。

せっかく新茶を味わうならば、本当においしい茶葉で!という方におすすめなのが、体験型の日本茶カフェ「san grams(サングラム)」です。

茶どころとして知られる静岡県で、特にお茶の生産が盛んな菊川市に2015年4月に誕生した「san grams」。今や手軽なペットボトルのお茶が主流になりつつあるなか、急須で入れるお茶本来のおいしさを知ってもらいたい、伝えたいという想いから、100年の歴史を誇る「丸松製茶場」が誰もがふらりと立ち寄れる日本茶カフェをオープンしました。

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ガラス張りの広い店内は木材と白を基調としたシンプルなデザインで、目の前には緑豊かなガーデンが広がります。落ち着いた時間が流れるカフェで、ゆったりと日本茶を楽しめそうですね。

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「san grams」では、常時20種類以上のお茶が用意され、好きな茶葉を選んでオーダーすると、その茶葉に合った淹れ方でお茶が供されます。

取り扱う茶葉は、主に「シングル茶」というブレンドをしていないオリジナルのもの。通常、販売されている茶葉は、いろいろな生産者の茶葉をバランスよくブレンドして調えたものが大半で、おいしいけれど味の違いがわかりにくく、「何を選んだらいいの?」という声が多く寄せられたそう。
そこで、各生産者の特長を活かしたシングル茶というブランドを立ち上げ、ワインやウイスキーを選ぶように、香りや甘み、旨味など、実際に飲んで、それそれの好みに合ったお茶を選んでもらえる試飲スペースを設置。体験型のカフェとして「san grams」をオープンさせました。

スタッフがその場で実際にお茶を淹れながら、おいしく淹れるコツやお茶の豆知識などを交えつつ丁寧に説明してくれるので、自宅に帰ってからもおいしいお茶を飲むことができるのもうれしいですね。

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