約40日間の追熟が生む、とろけるような果肉と芳醇な香りを誇る高級西洋なし

2017.11.09

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新潟県特産の高級西洋なし「ル レクチエ」が11月22日より販売となります。生産量が限られ、出荷時期が約1ヵ月と短いため、希少価値の高い高級西洋なしとして、特に贈答用果実として高く評価される「ル レクチエ」。フランス生まれの西洋なしで、日本では明治36年(1903年)に新潟県にて栽培されはじめました。皮が薄く、傷つきやすいデリケートな性質から「ル レクチエ」の栽培は、当初試行錯誤の繰り返し。ひとつひとつに袋をかけて大切に栽培するなど、産地をあげて本格的な栽培に取り組んだことにより、平成に入った頃より安定的に出荷できるようになったとのこと。今日、新潟県は本国フランスをもしのぐ「ル レクチエ」の一大産地へと発展しました。

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レクチエ栽培の様子

「ル レクチエ」の特徴は他の西洋なしと比べてその追熟期間の長さです。例えば、「ラ・フランス」の追熟期間は15~20日間ほどですが、「ル レクチエ」は約40日間の追熟期間を要します。

食べたことがないひとはこの秋、「ル レクチエ」をぜひ試してみてください。

 

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「ル レクチエ」
販売期間 :11月22日から約1ヵ月
販売場所:全国各地の百貨店、果物専門店など