イメージは木でつくる紙コップ。厚さ2mmの高橋工芸「Kamiグラス」

2016.02.17

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現代の食卓にとけ込む木のコップ

木の食器に抱くイメージといえば温もり。そこに繊細さとシャープさをとけ込ませたのが、高橋工芸がつくる「Kami」シリーズです。

紙のような薄さ、そっけないほどシンプルな形、美しい木目が織りなすイメージは、ガラス器とも陶磁器とも異なってナチュラルな風合い。主張しない佇まいは、和洋の食器が一緒にならぶ現代の食卓にも、すっと入り込んでくれます。

 

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