“あのボール”の生地で作られた、軽くて丈夫な「FUKUNARY」の小物

2016.02.29

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新しいのに懐かしい、使い始めから愛着が持てる

初めて触る気がしない懐かしい触り心地。その理由はバレーボールで有名な「MIKASA」のボールと同じ生地を使っているから。世界的に有名なファッションブランドなどのOEMを手掛ける広島の老舗縫製工場「八橋装院」が生み出したファクトリーブランド「FUKUNARY(フクナリー)」のアイテムです。

「FUKUNARY」では地元広島の企業とのコラボアイテムを展開していて、おのみち帆布や金襴緞子(きんらんどんす)を使ったものなど、さまざまな小物をラインナップしています。こちらは昨年リリースされた「MIKASA」とのコラボアイテム。「FUKUNARY(フクナリー)feat. MIKASA」と名付けられています。

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高い縫製技術を駆使して素材の魅力を最大限に引き出す

学生時代の体育でバレーボールやバスケットボールなど「MIKASA」のボールを手にしたことがある人も多いはず。その生地を使って作られるアイテムの特徴は、なんと言っても軽さと丈夫さ。叩いたり蹴ったり、激しいスポーツに耐えられるタフさは日常でも役立ってくれるはずです。丈夫な生地だけに加工が難しい面があったそうですが、そこは日本のファッションシーンを支えてきた「八橋装院」の腕の見せ所。コートなど厚手の生地を縫う技術が存分に生かされています。

使われるのは、主にバレーボール、バスケットボール、サッカーボールの生地。それぞれパンチングやグリップの効くエンボス、エナメル加工など個性のある表情で、その良さを生かしたデザインもまた魅力的です。

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財布からバッグまで、日常で使いやすいアイテムをラインナップ

そうして作られるのは、財布やバッグ、キーケース、ペンケースなど。中でも長財布は「第14回ひろしまグッドデザイン賞」でプロダクト部門の準グランプリを受賞した自信作。カードを沢山入れても必要な1枚がすぐ取り出せる縦型の機能的なカードポケットを採用しています。

また、バックパックは軽さと大容量を両立した使い勝手のよさが魅力。オーガナイザーポケットこそないものの、大きく口が開くためバッグインバッグなども出し入れしやすく、スポーツのウェアやシューズなどもラクラク入ります。素材が魅力的なだけでなく、機能面でも優れている「FUKUNARY」のアイテム。今後のコラボも話題になりそうです。

 

「Ball’s Material Back Pack/バックパック」
サイズ:縦250×横500cm×マチ170cm
価格:3万円~3万3000円(税抜)

「Ball’s Material -sen ryou-/ラウンド長財布」
サイズ:縦11.5×横20.5cm(閉じた状態)
価格:1万8000円~2万円(税抜)

■お問い合わせ
「FUKUNARY feat. MIKASA」
電話:082-875-1201
メール:fukunary@gmail.com
https://fukunary-feat-mikasa.stores.jp
(FUKUNARY feat. MIKASA WEB SHOP)

 

 

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