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糸からデザインされたニットの創造力「Coohem(コーヘン)」

2016.03.26

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ブランド名の由来は、アイテムを象徴する“交編”の技術力

ニットを核としたブランドが面白いのは、既存の生地を使うのではなく、糸から作り始めるところにあります。その中でも「Coohem(コーヘン)」は、異色のニットブランド。糸からそのままセーターを編み上げるのではなく、ニットを一枚の生地のように考えてパターンをおこし、プルオーバーやスカート、果てはダウンジャケットやシューズまで作り上げてしまうブランドなのです。

特筆すべきは、圧倒的なその“交編”の技術力。ブランド名の由来ともなった交編とは、いくつもの素材を使って織物のような生地をニットの組織で作ることです。さまざまな色や素材を組み合わせて生まれるニットツイードの表情は、最も重要なデザイン要素となっています。

 

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