赤ちゃんの肌にも使える、やわらかい「棕櫚のたわし」

2016.03.29

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人にも自然にもやさしい、棕櫚のあるくらし

棕櫚(しゅろ)の木をご存知ですか。棕櫚はヤシ科の樹木で、日本でも九州地方を中心に見かける樹木です。枝が大きく広がるような木ではなく、幹がまっすぐに伸びて、先に扇状に深く裂けた葉がついている木で、まっすぐに伸びた幹は繊維状の毛で覆われているのが特徴です。

その幹の部分にある繊維状の毛を使って、縄やたわしを作ります。また、葉は敷物にしたり、束ねてハエたたきにしたりと、むかしから棕櫚の木は家庭用品の材料として使われてきました。

高田耕造商店は、この棕櫚を使ったたわしを作っているメーカーです。日常生活に密接しているものだからこそ、人にも自然にもやさしい製品を届けたい、という想いで作られているそうです。

ごつごつして固いイメージのあるたわしですが、実際には、やわらかくて肌に直接使えるようなやさしいものもあります。

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