富士山に見立てたユニークなおろし器「富士山おろし」

2016.04.25

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おろし町で「おろし器」を作る

日本各地には魅力的な焼き物がたくさんあります。その中でも古くから知られている焼き物の一つに岐阜県の美濃焼があります。美濃焼の中心地にあたる岐阜県土岐市にある下石町に株式会社カネコ小兵製陶所があります。この下石町の読み方は「おろし町」と呼ぶそうです。

カネコ小兵製陶所では美濃焼の伝統を大切にしながら、焼き物を広く現代にも伝えていくために、「おろし町」で「おろし器」を作ってしまおうと考え、世界遺産に登録された富士山の形をした、こだわりのおろし器を作り始めました。

元々おろし器として白地の「こやまおろし」という製品を作っていましたが、それを富士山に見立てたデザインにして、色も5色のバリエーションに増やしました。

小さめのおろし器はショウガやにんにくなどちょっとした薬味をおろすのにピッタリです。また、すりかけを置くためのスペースも確保しています。

見た目もかわいらしいので、外国の方へプレゼントにしても喜ばれるかと思います。

 

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