選“和紙”:雅な12色に彩られたティッシュの極上品「十二単ティッシュ」

2016.04.21

 

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目を楽しませてくれる色みと、やわらかな使い心地を両立

ていねいに包まれた風呂敷包みを開くと、ふわりと漂うほのかな香り。中には、高級感漂う純白の雲龍和紙の箱。大昭和紙工産業株式会社で作られている話題の「十二単ティッシュ」です。

箱から引き出すごとに、見たこともないような鮮やかな色をしたティッシュが。桜、緋、蘇芳、橘、菜の花、若緑、苗色、常磐緑、わすれな草、瑠璃、桔梗、藤。日本古来の雅な色彩が再現されたティッシュの色は、春夏秋冬を思わせる12色。古の人々が季節ごとに楽しんだ着物の色合わせ、「かさねの色目」がティッシュで表現されました。こんなにビビッドな色に染められているのに、一枚一枚、触り心地はふんわりやわらかなのにも驚かされます。

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