ライフスタイル

越中に伝わる伝統工芸「八尾和紙」唯一の手漉き工房

2016.05.01

 

 

rd850_cushion kakuza
加工品を作ることに特化した、丈夫な和紙「越中八尾和紙」

越中八尾和紙は、従来の“字を書くため”の和紙とは違い、“加工するため”の和紙として発展。八尾和紙唯一の手漉き和紙工房「桂樹舎」は、室町時代から代々受け継がれてきた伝統を守り、“丈夫で加工がしやすい”という特徴を伸ばし、改良を重ねてきました。今なお、「紙漉き」から「型染め」、「加工」まで全て手作業で和小物を作っています。

桂樹舎の代表・吉田泰樹さんは「使い込むほど味が出る越中八尾和紙から、手作業で丁寧に作り上げた製品は、一つ一つ表情が違って面白いですよ」と言う。

職人によって丹念に作り込まれた製品には目を引かれます。

次ページ《生活を華やかに彩る、和風モダンな小物

 

Area