日本の敷物文化は進化していた!新スタイルの畳、カラフル「MACARON(マカロン)」

2016.06.14

Modern Restaurant Interior / Lounge

新スタイルの畳とは?

畳が生まれたのは今から1300年ほど昔。それから現代に至るまで、日本人はさまざまなスタイルを好み、その暮らしは多様化してきました。このような暮らしの過程で伝承され、愛され続けた日本固有の敷物文化に「畳」があります。

兵庫県伊丹市にある(株)TTNコーポレーションは、畳屋のDNAを継承することから、このような時流の兆しをいち早くキャッチして、欧米の住まいにも馴染みの良い「igusa・mono」という新しいスタイルの“置き畳”ブランドを築きました。これがTTNコーポレーションの手掛ける“置き畳”のはじまりです。

彼らは従来の畳という概念を刷新して一面に敷き詰める畳ではなく、リビングの一画に畳の和テイストを1枚から取り入れられるよう“置き畳”というスタイルを考案しました。靴を脱がない西洋文化に対して“置き畳(=座布団)”とアプローチすることで生まれた、四角でない畳、カラフルで丸い畳、それが“MACARON(マカロン)”です。

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