特選“波佐見焼”:食卓に和の美しさを添えるポーセリンの「重箱」

2016.06.16

 

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特別な日だけではなくデイリーに使いたくなる伝統の器

重箱は日本の食文化とも関連の深い伝統的な器のひとつ。お正月や慶弔事など特別な時に使われてきたこの器を、もっと日常的に使ってもらいたい、という思いで生み出したのが、ここで紹介する「JU-BAKO 重箱」です。

一般的な重箱には漆塗りで蒔絵などがほどこされたものが多いですが、こちらは白磁(ポーセリン)素材。プレーンな生地感を生かしたものと、伝統的な絵柄を印判という手法で転写したものが用意されています。どちらも毎日使っても飽きることのない、磁器ならではの親しみやすさが感じられ、出来映えはとてもモダンなデザインです。

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