特選“京都”:土器の保存容器「EARTHEN POT FOOD CONTAINER(アーセン・ポット・フード・コンテナ)」

2016.06.23

 

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食物の保存や発酵に優れた“土”の調湿性を持つフードコンテナ

京都の原口陶磁苑が手がける「EARTHEN POT FOOD CONTAINER(アーセン・ポット・フード・コンテナ)」は、古来食べものが保管されてきた陶器の甕(かめ)にヒントを得たといいます。陶土には調湿性があるので、食品を保存するのには最適。また厚みをもって作られる陶器には断熱性があり、急激な温度変化からも守ってくれます。さらに釉薬を塗れば水分の多いものに使える上、酸や塩分に対してもとても強くなるのが特徴。食物を発酵させるのにも適した、まさに万能なフードコンテナとなってくれます。

そんな陶器の機能性をすべて活かしながら、現代の冷蔵庫にも、シンク下などにも収まるサイズに。スタッキング性にも優れたコンパクトなデザインに落とし込まれたシリーズです。

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茶葉やコーヒー豆のストックにも使える乾燥タイプ

種類は、湿気を嫌う食品の保存に便利な「DRY」と、釉薬が塗られていて水分のあるものや発酵食品にも合う「WET」の2種。「DRY」のSサイズは、塩や唐辛子などの調味料を保存しておくのにぴったり。Mサイズで、丸ごとにんにくがちょうど2玉ほど収まる大きさ。茶葉やコーヒー豆のストックをしておくのにも便利です。じゃがいもや玉ねぎ、米などの保存にはLサイズがおすすめです。

素朴でナチュラルな風合いと、無駄のないフォルム。ちょっと日陰に置いておいても絵になるコンテナです。スタッキングすれば場所もとらないので、大きさ違いでいくつかそろえておくと重宝します。

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