大切な日を伝統工芸品で彩る「水引のブーケ」

2016.06.24

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京都の水引職人の手による逸品

日本の伝統工芸である「水引」。贈り物やご御祝儀の包みに付けられる飾りひもとしておなじみです。京都には伝統の技を継承した水引の職人がおり、飾りひも以外にも、水引の素材を使ったさまざまなアイテムを手掛けています。

その中の一つが、結婚式に使う「ブーケ」です。色鮮やかな水引を使ったブーケは、花とはまた違う奥ゆかしい魅力があります。今回は、日本ならではの伝統の技が生み出す、水引の和装ブーケを紹介します。
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舞う鶴を見事に形作る「水引ブーケ Type-鶴」

古来より縁起が良いとされる鶴は、婚礼の儀の衣装にも多く使われているもの。そんな鶴が、空を優雅に舞う姿をブーケにしました。大きく翼を広げた形を水引で見事に再現しており、職人の匠の技を感じる逸品です。黄金色の「かがやき」と桜色の水引を使った「さくら」、そして鮮やかな水色の水引を織り込んだ「そら」の3種類のバリエーションがあります。

価格:4万1040円(税込)

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