畳職人の夢を実現!持ち歩く畳「葵(Aoi)ラウンド財布」

2016.06.26

rd850_-header-img03

コンセプトは「敷く畳からもつ畳へ」

「葵(Aoi) ラウンド財布」は畳表を使い、伝統的な和の肌触りとモダンなデザインを併せ持った財布です。すべてMade in Japanの素材にこだわり、奈良の職人がハンドメイドで仕上げた最上級の逸品です。

商品化した織田畳店は奈良県で120年続く老舗の畳店。現在の当主4代目の織田理さんが、住宅の洋式化によって縮小する畳文化を新しい形で蘇らせたいとの想いから、「敷く畳からもつ畳へ」をコンセプトに、畳表を使った小物の製品化に取り組んでいます。

こちらの葵(Aoi) ラウンド財布は奈良県の財布職人である永井博さんとのコラボレーション作品です。畳表を素材に使うことは財布職人にとっても大きな挑戦。しかし伝統工芸品を造りだしたいとの長井さんの熱意のおかげで商品化を成し遂げました。

使用している畳表は、セキスイ樹脂製の畳表。天然イ草の風合いを持ちますが、天然イ草に比べて耐久性があり撥水加工も施されています。樹脂製のためカラーバリエーションも豊富で、この「葵(Aoi)」シリーズではその中から厳選した4つの色展開が用意されています。

畳表ならではの滑らかなデコボコ感と柔らかい肌触りが心地よく、いつも手に持っていたくなるでしょう。ファスナーチャームまで手を抜かず、日本の職人ならではの細かい細工でスライディングも滑らか。縁どりの本革も日本製にこだわり、これらの厳選された素材を地元奈良の職人が丁寧に縫製して仕上げたのがこの財布です。

次ページ《内装は本革と西陣織で使いやすいデザイン