「Time Paper」は一枚のポスターのように楽しむユニークな時計

2016.07.11

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折り曲げたり、くしゃくしゃにしたり、カスタマイズも自由自在

時間という情報を常に発信し続ける時計は、インテリアの中でも特別な存在です。精密機械であり、ずっしりと重みがあるイメージの時計。もしそれが、イメージとは対極にある軽やかな一枚の“紙”で表現されたら―?
「Time Paper」はそんな発想から生まれました。

幅42センチ、縦60センチのほぼA2サイズ。一枚のポスターと同じように、好きなところにはることができます。セットには換え用の文字盤ポスターが2枚入っているので、一枚は思いきってカスタマイズしてみるのも手です。壁の角に合わせて折り曲げて貼ったり、くしゃくしゃにして紙の質感を強調してみたり、油性ペンで独自に何か描き込んでみるのも面白そうです。

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それぞれに心惹かれるギミックの効いたデザインは、全部で7種

制作は「D-BROS」。デザイン会社、株式会社ドラフトが立ち上げたプロダクトブランドです。広告などのデザインを数々手がけてきたグラフィックの観点と、遊び心あふれるアイディアから、ギミックに富んだプロダクトをさまざま生み出しているブランドです。

この時計もロングラン商品のひとつ。何度か改良を重ね、現在は7種のデザインを展開しています。アートディレクターは、KIGIの渡邉良重さんと植原亮輔さん。イラストでも知られる渡邉さんの世界観は、「ハナゾノ」にも垣間見えます。「ダース」は、一度デザインしたものを破って解体し、コラージュによって再構築するという植原さんならではの表現。独特な存在感を放つデザインです。

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