白地と青藍の美「KIHARA」のポップな「呉須染」5種

2016.08.08

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「呉須染」にはコントラストの美がある

佐賀県にある株式会社キハラでは、「KIHARA」ブランドの下、有田焼・波佐見焼の製品開発・販売を行っています。KIHARAブランドのコレクションはどれもポップできれいなデザインのものばかり。今回はその中でも、特に「呉須(ごす)染」の磁器をピックアップしてご紹介いたします。

「呉須」とは一般的に「藍色の顔料」のことで、これを用いて染め付けた焼き物を「呉須手(ごすで)」と呼びます。また「呉須手」を縮めて「呉須」と呼んで、磁器そのものを指すこともあります。

「呉須で絵付けする染付」は有田焼の中でも最も古い技法の一つといわれます。白地と藍の顔料のコントラストが鮮やかで、発色、また微妙な色の変化に独特の美があります。KIHARAの「呉須染」シリーズを見てみましょう。

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