「レター提灯」大きな気持ちを小さな灯りに込めて、ポストから大切な人へ

2016.08.24

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型にとらわれない新しい手紙のスタイル

ここでちょっと思い出してみましょう。最後に手紙を出したのっていつだったでしょう?
EメールやLINEなどのチャットアプリ全盛の時代ですから、「5年前だ……」という人もいるかもしれません。でも、誰かに手紙を送るという行為は、そんな時代だからこそ人の気持ちを豊かにしてくれるもの。これは受け取った人だってきっと同じです。

この「レター提灯」は、久しく手紙を送っていない人にこそオススメしたいもの。その名の通り手紙として提灯を送る、ちょっと新しい気持ちの伝え方なんです。

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岐阜提灯の柔らかな光に気持ちをのせて

作っているのは、明治元年から岐阜の伝統工芸のひとつである岐阜提灯の製造販売を手掛けてきた「株式会社オゼキ」。伝統にのっとった手仕事による満月のようなまんまるの提灯は、ヒゴの細かさや和紙の張りの美しさなど、岐阜提灯そのままのクオリティの高さで驚かされます。

「レター提灯」は、火袋、支柱、LEDキャンドル、説明書、封筒が1セット。送る人は提灯に直接イラストやメッセージを書き入れてオリジナル提灯に仕上げるか、絵柄付きの提灯なら、お気に入りの便箋を別に用意。また、取扱説明書を便箋替わりに使うこともできます。思いをしたためたなら、付属の品とメッセージを一緒に専用の封筒に入れ、140円切手を貼ってポストへ投函するだけ。

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