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特選“木製品”:建築用の下地材が持つラフだけどオシャレな味わい「PW COLLECTION」

2016.09.19

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しっかりとした強度があり、そりやゆがみも生じにくい優秀な素材

コーヒーを淹れる時間まで味わいたいという方に。STUDIO Khii(スタジオ キイ)が手がける「DRIPPER STAND」は、ゆったりハンドドリップを楽しむためのツール。1カップ用と2カップ用の2サイズの用意があります。

使用されているのは、家の構造部分などに使われる合板。本来は目に触れる場所には使われない木材ですが、しっかりした強度があり、そりやゆがみなどが少ない優秀な素材でもあります。合板にもスギのやヒノキなどがありますが、STUDIO KhiiのPW COLLECTIONでは、その中でも特に味わいがあるラーチ材が選ばれました。

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使わない時も絵になる、ハンドドリップが楽しめるスタンド

余計な装飾は一切なく、厚さ12mmのラーチ合板の存在感のみで仕上げられた「DRIPPER STAND」。このシンプルな形状の中にもデザイナーのこだわりが詰まっています。

ラフな素材は、そのまま細部にこだわらずに簡単に仕上げてしまえば、おざなりな印象になってしまうもの。そのラフ感を活かしながら、印象をブラッシュアップして仕上げるには、ていねいな手磨きも必要となります。このプロダクトもしっかりとエッジを立て、素材の味わいを大切に仕上げられました。さらにこだわったのが使わない時。そのままダイニングの片隅や食器棚に並べておいても絵になるスタンドとなっています。

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