この秋履きたい、日本人による日本人のためのレザーシューズ「大塚製靴」

2016.09.21

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文明開化の香りと共に日本人に合う靴が生まれました

日本最古の靴メーカと言えば、大塚製靴です。明治5年に創業した大塚商店から始まったビジネスは、時代の流れに沿って、西洋靴の販売を始めました。

当時の日本人にとって、硬い皮靴である西洋靴は、決してはき心地のよいものではなかったことでしょう。それでも時代の流れに沿うように西洋靴へのニーズは高まっていきます。そんな中で、大塚製靴の創始者である大塚岩次郎は、日本人の履きやすい西洋靴を目指しました。

長い年月がたっても、日本人が履き心地が良い靴だと認めるのは、この長い歴史がより日本人に添うようにして歴史と技術を紡いできたからかもしれません。

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職人技が見せる足元の美しさ、「M5」

椅子に座ったスーツ姿の男性の足元にはいつも美しく輝く靴があります。そんなイメージの靴は、様々なデザインと色、つや感によって作られています。

特に人気は「ブローグシューズ」。つま先などに開いた穴飾りが特徴的です。つま先の切り替えのデザインがW型の「フルブローグ」、一文字の「セミブローグ」ともに、人気を二分する靴です。

元々は作業用の靴ですが、大塚製靴の「M5」は、ビジネス用として人気が高く、また少しカジュアルに履きたい方には、外羽根のアメリカンタイプがおしゃれを演出する靴と言えます。

 

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